木になる建築マップ
脱炭素社会の実現のためには、炭素を貯蔵している木材を建築物により多く利用することが有効です。
木材を活用している「きになる」建築物を探してみよう!
対象建築物
判断目安
中大規模の木造・木質化建築物:
階数4階以上または延床面積1,000㎡以上の建築物
または上記以外で、木材を多く使用した建築物(個別判断)
お問い合わせ
木になる建築マップへの掲載については、下記連絡先までご連絡ください。
東京都 都市整備局 市街地建築部 建築企画課 建築物省エネ担当
TEL:03-5320-5031